アートと音楽の話

インフォメーション

ESTのDJセットを作りました

こんにちは。
野崎です。
いきなりですが、
今日はギャラリーが休みなので、
音楽の話をします。

アートの価値が少しづつ
日本でも高まってきて。
都内の大手企業や、
スタートアップ企業などでは、
空間作り→リラックス→生産効率のアップ
みたいな考え方が昔より増えた気がします。

実際に、
素敵なアートだったり、
植物に囲まれていると、
集中が切れた時などに
見るだけで頭の中を一度空っぽに!
リフレッシュできる気がします。

それは音楽にも似たような効果が
あると思います。
ということで、
僕らESTはたまたま、
うん、まあ、必然か。
音楽好きが立ち上げた事業です。

乙部と僕は、
高校の同級生ですが、
当時から音楽がすごく好きでした。
乙部は僕の師匠的な存在で、
高校生なのに恐ろしい量の音源を抱え、
音楽を中心に暮らしていました。

あまり突っ込んだ話を書くと、
現代のコンプライアンスにひっかるので、
本人から直接聞いてください。
「良い子はマネしちゃダメよ。」
のやつです。
僕らは、『何を基準に「良い子」なんだ?
人を勝手にジャッジして!』
と思いながら、生きていたら、
こうなってしまいました。

そんなこんなで、
高校を卒業してからも、
音楽熱は冷めずに。
人生の7〜8割は音楽が占めていました。
週5日はディスクユニオンかレコファンに
デートコースも絶対CD屋がありました・・・
多大なるご迷惑をかけたことを、お詫びします。

日本では未発売で、
現地でしか販売してないCDを探しに、
スウェーデンまで行ったり。
来日しないからと、
イギリスまでライブ見に行ったり。
英語を話せるようになったのも、
100%音楽のおかげですね。
語学はツールです。

好きな女の子に、
たくさんMix CDを作ったり、
今思うと、
「あの頃は・・・音楽の幅も、
愛情表現も、とても狭かったですね。」
甘酢っぱいやつですね。これも痛いです。

しかし人にはそれぞれ価値観があって、
違いを尊重しないとだ!
と教えてくれたのは音楽でした。
昨今の、黒人差別問題を見ていると、
本当にそう思います。
アートも音楽も自分の理解を押し付けると、
ダメですね。

当時は所謂、
「ロック」「パンク」
というジャンルしか聴いていませんでした。

最近、若者が使う、
「エモい」という言葉のルーツは、
音楽から来ています。
どこから始まったのか?を
話すと、軽く5時間は過ぎます。
歴史の授業になってしまいます。
プロミスリングを・・・
アップルシードキャストを・・・
ミネラルが・・・
みたいなの横文字が永遠と続きます。

乙部は、
ヒップホップ・R&Bを中心に、
Disco・AOR・シティポップ、ソウル、
ハウス・テクノ・ロック・ワールドと
幅広く聴きます。
ジャンルだけでも書き切れません。

僕は、
ロックにいた時間がとても長いので、
ロックならまあまあ詳しいです。
海外フェスもたくさん行きました。

でもここ10年くらいは、
ほとんど違うジャンルを聴いてます。
ロックから、エレクトロニカ行って、
アンビエント・ジャズ・・・
最近はDiscoとシティポップが好きです。

おそらく、お客様で現れる可能性は
ほとんどないかもしれませんが。
ポストロックはすごく詳しいと思います。
シューゲイザーもかなり集めました。
そっからアンビエントなり、
スティーブ・ライヒの世界に入ったクチです。

僕らの「8.5 house」ギャラリー向き
音楽ではないので、
控えさせていただきますが、
ゆったりまったりが聴きたい場合は
お気軽にリクエストください。

本質的にはアートギャラリー向き?
なのかもしれませんが。
難しいところです。

「そのジャンルなんですか?」
って気になる場合も、
時間のある限り説明いたします。

僕らにとって、
アートや音楽が日常にあるカルチャーを
作ることがミッションですので。
たくさん素敵な世界を見せてくれたことに
感謝をし、恩を返していきたいです。

ざっと自己紹介みたいな感じになりましたけど、
今回ESTのオススメの音源を集めた
音楽サイトを作りました。
作業用BGM等にご活用ください。

ギャラリースペースにて、
DJイベントも開催する予定です。
二宮町ですけど、Area 8.5と共に、
素敵な音楽シーンができると良いなと。
たまに海外からも呼ぼうかなと思ってます。