インテリアとしてもナイスなポスター
こんにちは。
野崎です。
いよいよ大好きな
プレミアリーグが帰ってきました。
オーウェンに魅せられ、
リバプールを愛し、
早20年以上経ちます。
今年は悲願の
プレミア初優勝を目の前に、
まさかのコロナウイルスで・・・
フットボール(サッカー)の話です。
![](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-00.jpg)
しかし、
色々と大変な中、
ようやく再開です。
今朝も宿敵マンチェスターシティの試合でした。
空白の3ヶ月を埋めるべく、
毎日様々なハイライトを見ています。
そんな本日は、
アートポスターについてです。
![おしゃれなアートポスター](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-01.jpg)
アートの中でも一番お手軽に
楽しめるのがポスターではないでしょうか。
僕が10代の頃は、
よく雑誌の付録についていました。
音楽雑誌とか、
サッカー雑誌とか、
今でも覚えているポスターは、
マイケル・オーウェン
シェフチェンコ
The Strokes
セイウンスカイ
などを部屋に貼っていましたね。
懐かしいです。
大学生になると、
ビレバンやCD屋でも
おしゃなポスターを探しましたね。
トレインスポッティングとか。
夏休みにはロンドンのマーケットに行っては、
ポスターを買っていた記憶があります。
![おしゃれなアートポスター](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-02.jpg)
映画のポスター、
好きなブランドのポスター、
モノクロからカラフル、
北欧・アメリカン・現代アート、
サイズも種類もスタイルも沢山ありますよね。
当店でも、
実際のアートのレプリカや、
グラフィックアートを多数揃えています。
最近特に人気で注目の
「北欧」スタイルのアートポスター。
「スカンジナビアン – Scandinavian」
とか「ノルディック – Nordic」
と言われるものです。
色々と見ているとデンマーク発が多い気がします。
日本の部屋は白ベースが多いので、
北欧デザインのように、
余白とカラーがシンプルなものが、
すごく部屋にマッチするのでしょうね。
線が細い感じの雰囲気は、
女性に人気なのかなと。
フォントの大きさだけで、
全然雰囲気が変わります。
![おしゃれなアートポスター](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-04.jpg)
ポストカードもそうですが、
ポスターは額装しないでも、
素敵に飾れます。
そこも人気のひとつではないでしょうか。
以前少しお話ししましたが、
ドライフラワーや、
一輪挿しなどもポスターと同じで、
狭いスペースを簡単にお洒落にしてくれます。
でもポスターのメリットは、
管理が本当に楽なとこかなと。
まあ多少の色の変化はありますけども、
植物に比べたら簡単ですよね。
玄関やトイレの壁、
階段や通路などに簡単にペタっと。
なかなか万能なインテリアかなと。
「壁を制するものは、インテリアを制す」
![おしゃれなアートポスター](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-03.jpg)
ポスターをどう飾ろうかと悩んでしまう方は、
壁のちょうど真ん中に来るような位置に、
ポスターを一枚飾ってみてください。
何もなかった空間にアクセントができて、
それだけで雰囲気がでます。
壁の大きさにもよりますが、
サイズが大きいほどインパクトがでます。
もし単独で飾る場合は、
フレームに入っているとより素敵に見えます。
ポスターをフレームに入れて、
床に直置きするのもオススメです。
アートのサイズが壁に飾るには大きすぎたり、
フレームの中にガラスがあるから心配だったり、
そんな場合は床置きがよいです。
テレビ台とかに置いて、
壁に立てけても雰囲気がでると思います。
バランスを取りたい場合は、
大きめのポスターと小さめのポスターを重ねて
置いてあげるとお洒落に見えます。
これも大きさにもよりますが、
ひとつの壁に複数枚飾っても良いと思います。
アメリカとかヨーロッパのインテリアにあるような、
オシャレな空間を作れるかもしれません。
A4サイズくらいでしたら、
複数飾りが個人的にはオススメです。
![おしゃれなアートポスター](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-05.jpg)
ちなみに、原状回復が求められる
賃貸にお住まいの方でも楽しめます。
壁ヘのダメージを最小限にするのは大事ですが、
カレンダーを付けるくらいの生活上の穴は、
基本的にはOKみたいです。
もしどうしても心配な場合は、
不動産屋さんか大家さんに確認してください。
これも大きさによるのと、
フレームの中がアクリル板なのか、
ガラスなのかでだいぶ変わってきます。
ガラスのが重いです。
フレームにはほとんど、どちらかがついてます。
当店で取り扱っている古材フレームは、
大半はアクリルです。
一部、ギャラリーでのみ取り扱っているのは、
ガラスです。
でもA4サイズくらいまでなら、
プッシュピン・ダルマピンで簡単に支えられます。
100均でも多く販売していますが、
ホームセンターに売ってる、
耐荷重が3キロとか5キロとかある、
フックピンなら基本的には大丈夫です。
壁にかける場合は、
フレームの後ろの金具に紐を通して、
フックやピンに引っ掛けます。
厚みがあるフレームは、
上部の内側をピンにのせても飾れます。
![おしゃれなアートポスター](http://eastside-art.com/wp-content/uploads/2020/06/blog-0618-20-06.jpg)
どのようなポスターアートが良いかは
お好みになってしまいますが、
まずは簡単にポスターだけを
マスキングテープなどで
貼ってみてはいかがでしょうか。
海外では、
ウォールデコと言われ、
アートがない家のが少ない?
くらいのイメージです。
「decor(デコ)=装飾」
という意味ですが、
インテリアデコとか、
いろんな所で使われます。
もちろんギャラリーでは、
実際に壁にこんな感じになりますと、
イメージがつきやすいように
ご説明いたします。
お気軽にご相談ください。
アートギャラリー 8.5 House
【営業時間】
13:00 ~ 17:00
木曜日 ~ 土曜日
【店舗情報】
神奈川県中郡二宮町山西216-2
「Area 8.5」
050-5480-1375
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神奈川県の湘南〜西湘、主にAREA 8.5にて、 地域貢献や活性化のために壁画製作を行っております。
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